[お問い合わせ]営業時間/10:00~17:00
0120-005-633

2020年04月24日(金)

不動産投資の種類-6種類-①

不動産投資の種類は、マンションなどの住宅だけではありません。
マンション以外には、オフィスビル、ホテル、商業施設(ショッピングセンターなど)、物流施設(倉庫)、ヘルスケア(老人ホームなど)があります。

規模は大きくなりますが、個人の富裕層が所有している場合もあります。

それぞれの特徴は

◎オフィスビル
大規模なオフィスビルは、三菱地所や森ビルなどの大手不動産会社や
日本生命、第一生命などの機関投資家などが保有しています。
中小のオフィスビルでは、個人のオーナーも多いです。
また最近では、オフィスビルをフロア単位で所有する方法もあります。
ポイントは、
好景気の時は空室率も低く家賃も高額ですが
不景気になるとすぐに企業は事業を縮小して退出します。
そして家賃も大きく下落します。
不景気の時の空室期間も長期になる可能性があります。

◎ホテル投資
ここ数年は、外国人観光客(インバウンド)需要の影響で
稼働率が高く、宿泊料金も高額でしたが、コロナショックの影響をダイレクトに受けました。 
昨年後半あたりからホテルの供給過剰が噂になっていましたが
今年3月の国内全体の稼働率は32.5%、
客室単価は3割下落という状況です。
今は、コロナ感染者の軽傷者受け入れの需要が少しある程度です。
新型コロナが収束するまで、稼働率の回復は厳しいでしょうし
中小のホテルオーナーは廃業、倒産するところが出るでしょう。

◎商業施設投資
イオンなどの大規模なショッピングセンター、アウトレットモール、や
スーパーマーケットなども入ります。
特徴としては、テナントとの賃貸契約が長期になる点です。
住宅やオフィスビルは2年~5年契約ですが、商業施設は
10年~20年の固定賃料契約で安定収入が見込めます。
また汎用性が低く、用途が限られているので新しいテナントを
募集する時は時間がかかりそうです。
商業施設は金額が大きくなるので、個人で所有できる人は少ないと思いますが、
REITでなら一般の会社員でも数十万円単位で購入できます。

来週は、住宅、物流施設、ヘルスケア施設について掲載します。

 

※本コンテンツは情報提供を目的としており、不動産投資その他の行動において断定的判断を提供する目的で作成したものではございません。物件購入、融資条件等の不動産投資の最終決定はお客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。本記事の情報は、信頼できると判断した情報・データに基づいておりますが、正確性、最新性を保証するものではありません。法改正等により記事執筆時点とは異なる状況になっている場合があります。また本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。本記事の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、運営者及び情報提供者は一切の責任を負いません。

関連記事

コラム121「東京移転 -パナソニック-」を公開致しました。

コラム84「企業年金の終焉?-予定利率下げ-」を公開致しました。

コラム103「山手線の駅 -開発の歴史-」を公開致しました。