-
不動産投資とは
REAL ESTATE INVESTMENT不動産投資とは
REAL ESTATE INVESTMENT -
事業紹介
BUSINESS事業紹介
BUSINESS -
コンテンツ
CONTENT -
物件情報
PROPERTY物件情報
PROPERTY -
会社概要
COMPANY -
オーナー倶楽部
OWNER CLUB
マンション経営のメリット
一歩先へ。ゆとりある将来を実現するために。
オーナーズマンションとは、都心を中心に、圧倒的な利回りで注目されているマンション経営。
多くのメリットがある資産運用のひとつですが、きちんとした物件を選ぶことがなによりも重要です。
「人気のある立地か」「年月を重ねても価値ある物件か」「信頼のおける維持・管理システムがあるか」。マンション経営に求められる条件をすべて兼ね備えているのが、私どものオーナーズマンションです。
備えあれば憂いなし。
一歩でも先を見越し、前もって備え、今を賢く生きるために。
安全性が高く、利回りのいい、賢い資産運用としてご提案したいのがトータルオーナーズマネジメント【TOM】です。
年金対策
生命保険
資産形成
年金対策
「公的年金をあてにできない」老後に不安を持つ方が85.7%
あなたはご自分の老後に不安を感じることはありませんか。生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」によると、「85.7%の人が老後に不安あり」と答えています。老後に不安を抱くその内容を見ると、「公的年金だけでは不十分」が80.9%と最も高く、以下「日常生活に支障が出る」(57.2%)、「自助努力による準備が不足する」(38.1%)と続いています。「もう、公的年金だけを頼りにできない」「老後に備えて貯蓄を増やさなければならない」と考え、20代、30代の年齢から行動する人が年々増えてきています。
ゆとりある老後の生活費は、月に約15万円も不足。
たとえば、夫婦2人で老後生活を送るうえで必要な日常生活費は平均23.2万円。また、ゆとりある老後生活を送るための必要な生活費は平均38.3万円。旅行やレジャー、趣味や教養、身内とのおつきあいなど、ゆとりある老後生活を考えると、月々約15万円の差額が生じます。ゆとりある老後生活のためには毎月あと15万円の収入が必要です。
将来的には年金月額がたった16.3万円に
ご自分がもらえる年金額を把握していますか?「もう、公的年金だけを頼りにできない」「老後に備えて貯蓄を増やさなければならない」と考え、行動する人が年々増えてきています。このような老後の問題には、早期から取り組むことが大切。今後は自らの年金を上乗せする必要があると誰もが意識し始めています。
65歳から家賃収入を私設年金にする方法
さまざまな年金不安とともに、年金受給開始年齢は60歳から65歳へと引き上げられました。「老後は年金で安心」という時代が終わった今、不安を解消するのがオーナーズマンションです。たとえば、東京23区で物件価格3,500万円(20㎡)の新築マンションを35歳で購入し(頭金100万円 借入金3,400万円)、65歳(定年時)のときに繰り上げ返済で完済した場合、それ以降の家賃収入は私設年金の役割を果たします。
生命保険
生命保険の代わりになるので、万一のときも安心
マンションを住宅ローンで購入する際には団体信用生命保険に加入しますが、その保険料は月々のローン返済に含まれています。別途支払う必要もありませんし、保険料が年齢とともに高くなる心配もありません。期限付きで、満期が来てしまうと保証額が1/10くらいになってしまう一般的な生命保険と比較しても団体信用生命保険は有利といえます。
遺されたご家族に、永続的な家賃収入を
もし、ローンの返済の途中で万一のこと(死亡または高度障害)があっても、それ以降のローン返済は団体信用生命保険によって充当されます。ローンの借入れ残高がなくなり、遺されたご家族はローンを完済したマンションと月々の家賃収入を得ることができます。もちろん、売却して現金化することも可能です。
資産形成
インフレヘッジ。リスクに強い不動産
景気の回復などによりインフレになった場合、物価が上昇する反面、現預金の価値は目減りすることになります。実物資産である不動産は価値が市場の動きにスライドする性質があるので、オーナーズマンションはインフレヘッジとしてリスクに強い資産といえます。インフレになるとモノの価値が上がり、お金の価値が下がります。このとき、自分の資産を現金や預貯金だけで持っていたら、資産は大きく目減りしてしまいます。今後、インフレになった場合を想定すると、オーナーズ・マンション経営は資産づくりの有効な方法と言えるでしょう。
安定した資産運用ができるオーナーズマンション
従来のように、貯金をしていれば資産が必ず増えるという時代は終わりました。
超低金利時代においては、時代の先を読み、自分の資産を自分で守っていくことが必要です。近年、外貨預金や外国債券など、海外の金融商品が注目されていますが、リスクも大きく、手数料などもかかるため、必ずしも利回りが望めるとは言えません。元本割れになる恐れもあります。その点、立地がよく、クオリティが高く、常に人気のあるマンションのオーナーになると、安定した家賃収入が期待できます。しかも、優れたマンションを選べば、資産としての価値が下がるリスクも極めて低い。つまり、どの金融商品よりも、高い利回りの可能性があると言えるのです。都心回帰が加速している中で、今後ますますオーナーズ・マンション経営は資産活用から外せない選択肢になっていくでしょう。