-
不動産投資とは
REAL ESTATE INVESTMENT不動産投資とは
REAL ESTATE INVESTMENT -
事業紹介
BUSINESS事業紹介
BUSINESS -
コンテンツ
CONTENT -
物件情報
PROPERTY物件情報
PROPERTY -
会社概要
COMPANY -
オーナー倶楽部
OWNER CLUB
オーナーボイス
K・和利さん(42歳)
年金不安への自衛策として3物件を保有プロフィール
マンション経営を始める 動機・きっかけ
群馬県内の金属メーカー勤務で現在42歳のK・和利さん。40代に差し掛かったところで、定年後の生活や将来的な年金制度の行く末を考えると、老後の生活への不安を感じるようになりました。以前から、個人年金保険や不動産投資信託への投資を行い、不動産ワンルーム投資についても、10年ほど前から関心を持っていました。GRAND CITYグループはワンルーム投資の老舗というイメージもずっと抱いており、機会があればと感じていました。
GRANDCITYからの 提案
そんなK・和利さんにGRAND CITYが提案したのが“さいたま市”の物件でした。県都として、首都圏有数の交通利便性を誇り、次々と誕生するお洒落なショップやエンターテイメントスポットを抱え、安定的な賃貸需要があり、さらなる飛躍が期待される立地です。さらに2物件目として“東急田園都市線”の沿線物件を提案いたしました。人気の東急沿線で、ファッショナブルで上品な街「二子玉川」「自由が丘」「代官山」「渋谷」へ気軽にアクセスできる立地です。 こうした立地条件であれば、賃料収入だけでなく資産価値も見込めるというのが今回の提案プランです。その後、さらに1物件を追加し、現在は3物件の不動産オーナーです。 3物件とも良い条件で購入でき、また購入後の賃貸管理にも満足されているとのことです。
本件のポイント
■老後の不安や年金不安への自衛策としてワンルーム投資 ■GRAND CITYグループ=ワンルーム投資の老舗という信頼感
購入動機
将来の年金への不安、定年後を見据えた資産形成。
グランドシティの優位性
ワンルームマンション経営の実績、信頼感。
担当営業マンは?
スピーディな対応で、不明点に関し素早いレスがある。
満足度
大変満足している。
投資家へのアドバイス
老後の不安や年金不安への自衛策を。
今後の要望
確定申告など税務相談について不安があるので的確な対応してほしい。 オーナー会員向けに新着物件情報などを早く知らせるサービスが欲しい。