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Kさん(34歳)
経済的自由への中長期プランを研究・実践若い世代こそ将来への資産形成プランを明確に
プロフィール
マンション経営を始める 動機・きっかけ
関西在住で大手上場機械メーカーに勤務するKさん。学生時代は地元の国立大学大学院で、投資の世界にはあまり縁のない素粒子・原子核物理学を専攻していました。しかし、卒業を控え、社会に出ようとしていた時期、時代は平成大不況の真っ只中。Kさんは、この時から投資に強く関心を持つようになりました。 20代から投資に関心を持ち、世界一の投資家で長者番付世界トップ3常連のウォーレン・バフェット氏、ウォーレン・バフェット氏の師匠であるベンジャミン・グレアム氏、フィリップ・フィッシャー氏、アメリカの不動産王と呼ばれ復活したドナルド・トランプ氏、ベストセラー「金持ち父さん 貧乏父さん」の著者ロバート・キヨサキ氏などの一連の著作や投資哲学を研究していました。そして、自分もサラリーマン投資家として可能な範囲で、学んできた投資哲学を実践しようと、株式投資などを行い、不動産についても関心を持っていました。
Kさんの考える資産運用
Kさんは、生涯にわたって経済的に安定するためのプランを検討し、資産形成を労働所得、不労所得と大きく2つのタイプに分けています。労働所得は労働対価としての所得であり、サラリーマンの給料等はこれに当たります。不労所得は不動産等のハードアセットや、株式等のペーパーアセットなど、資産からの収入がこれに当たります。Kさんは、労働所得も大切ですが、不労所得による収入の比率を高める努力をする事も重要であると考えています。Kさんの場合、不労所得に関して、攻めの投資(株式等のポートフォリオ所得)、守りの投資(不動産による不労所得)に分けて管理しています。当初は、攻めの投資を中心にしておりましたが、守りの投資へのウェイトも高めようと不動産投資を検討していたところでした。
GRANDCITYからの 提案
提案:そんなKさんにGRAND CITYが提案したのが新宿区と台東区の新築物件でした。新宿区の物件は早稲田大学・学習院大学・お茶の水大学をはじめたとした主要大学へのアクセスの良さという立地条件、台東区の物件は今後の東京のランドマークとなる“スカイツリー”の近隣エリアというポテンシャルを見込んでの判断でした。購入決断後、実際に現地を見学に行くと、新宿区の物件は思っていた以上に、大学へ近く、更に最寄駅にも近いことから、即座に追加購入を決断し、現在は新宿区の3物件、台東区の1物件の計4物件のオーナーとなっています。 これらの物件を購入するにあたり、営業担当さんには大変お世話になりました。様々な情報を迅速にレスポンスしてもらいましたし、現地見学時には、友人もまじえて案内してくれ、物件案内だけでなく、結果として東京観光もできました。丁寧な対応にはとても満足しているとの事です。
サラリーマン投資家 へのアドバイス
最後に、これからの20代30代のサラリーマン投資家へのアドバイスとして、次のようなご意見を頂いております。若い世代にとって将来の年金不安ということも一定要素ではあるが、もっと積極的に自分の資産形成プランを検討し、投資も一方向ではなく、攻めの投資と守りの投資のバランスを考慮しながら、計画的に実践していくのが良いと思います。 “皆さんも、ご自分にあった資産形成を検討してみては如何でしょうか?”
なぜグランドシティ?
東京都心に特化しワンルームマンション長年の実績がある。
担当営業マンは?
現地見学時には、友人もまじえて案内してくれ、感謝している。
満足度
大変満足している。
投資家へのアドバイス
若い世代だからこそ将来への資産形成プランを明確に。
今後の要望
家賃収入はサブリースで5年間固定との事ですが、例えば、スカイツリー効果が見込める物件は中期的には部屋の家賃が上がる可能性もあるのではないかと期待しています。