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Y.Aさん(32歳)
30歳の節目の年に考えた保険の見直しがきっかけにプロフィール
マンション経営を始める 動機・きっかけ
神奈川県在住で大手電気メーカーに勤務する現在32歳のY.Aさん。マンション経営を始めるきっかけは、30歳の節目の年に考えた保険の見直しでした。 30歳となり、年金対策を踏まえた上で、いままでの惰性ではなく、計画的な準備をしていきたいと考えていたY.Aさん。保険についても、もともと会社の薦める保険になんとなく加入していましたが、もっと効果的・効率的な商品があるのではないかと見直しを検討していました。 そんな時、偶然、GrandCityより電話があり"マンション投資に保険の役割がある”との話に大変興味を持ち、実際に会って詳しく話を聞くことにしました。話を聞くとなるほどと思うと同時に非常にチャンスだと感じました。 マンションをローンで購入すると「団体信用生命保険」に加入することになります。団体信用生命保険とは、住宅ローンを借りた方が死亡したり重度の後遺障害を受けた場合に、ローンの残債務を本人に代わって生命保険会社が一括返済してくれる制度のことで、残されたご家族が債務を引き継いだり、継続して保険料を支払うという義務はなく、ご家族には「継続してそのまま家賃収入を得る」「売却してまとまった金額を手に入れる」ということを選択ができます。つまり、マンションを所有することによって、今まであまり意識せずに毎月支払っていた月々の保険料支払額を大幅に削減して、同等以上の保障を確保することができるのです。
GRAND CITY からの提案
こうして保険の役割を持つマンション投資を非常に面白い商品だと考え物件購入を決断したY.Aさん。 そんなY.Aさんにグランドシティが提案したのが港区の新築マンションでした。港区の人気エリアに立地するまさに都心物件です。実際に現地を見学に行くと、アクセスが抜群であると同時に住環境もよく、この物件であれば、継続して入居者需要を得ることができると感じました。 続いて購入したのが台東区の新築マンションです。こちらも山手線から徒歩圏の絶好の立地条件を判断し、購入を決めました。ひとつ不安だったのは地震のことでしたが、両物件とも立地および建物の耐震構造にも納得することができ、これなら安心だと考えました。
なぜGRAND CITY を選んだのか
グループを通じた長年の実績については知っていましたが、マスターリースがあったのが一番安心した点です。 実際に物件の現地を見たことで、運用サイクルが回っているんだなということも実感でき、マスターリースの裏付けをきちんと確認でき良かったと考えています。
購入動機
保険の見直しの一環として。マンション投資の保険としての役割。
グランドシティの優位性
商品内容が良い。
担当営業マンは?
質問にとても誠実に、明確に答えてくれた。
満足度
大変満足
投資家へのアドバイス
マンション投資に保険に役割があることは知らなかった。非常に面白い商品なので保険の見直しの際には検討対象にすると良い。
今後の要望
特にない。今後仮に困ったことがある時ときには随時連絡し、やりとりして欲しい。