TOPICS

マンション価格 上昇圧力

地価上昇、建設資材価格上昇じわり マンション価格は上がるか?

ビルやマンション用の建設資材の値上げ表明が広がってきました。生コン、鋼材、木材など7資材13品目の動向を調査によると価格動向では異形棒鋼、H形鋼、石油、生コン、骨材などがやや上昇。需給動向ではセメント、生コン、骨材などが「ややひっ迫」となっています。

以下は日本経済新聞7月12日付の記事より抜粋します。

--(ここから)--新日鉄住金はH形鋼の価格を7月受注分から4%引き上げる方針を打ち出した。建設需要が上向いている今が値上げの好機と判断した。セメント各社も値上げ交渉を本格化している。マンション価格に上昇圧力が強まっており、実質値上げを検討する企業も出てきた。
新日鉄住金は鋼材問屋など流通業者への出荷価格を1トンあたり3千円値上げする。値上げは4カ月ぶり。電炉子会社の日鉄住金スチール(和歌山市)も同様に3千円(4%)上げる。東京製鉄やJFEスチールも値上げのタイミングをうかがう。
 セメントも値上げの動きが広がる。最大手の太平洋セメントに加え、宇部三菱セメント、住友大阪セメントなど各社が価格を1割上げる方針だ。今月から需要家である生コンクリート会社との交渉が本格化、年内の決着を目指している。
 鉄鋼各社は年初以降、採算悪化を理由に相次いで値上げを打ち出した。だが、需要に力強さがなく値上げは十分に市場へ浸透しなかった。一方、鉄鉱石の国際取引価格の上昇に円安基調も重なって原料調達コストは上昇、鉄鋼各社の収益圧迫要因となっていた。
 経済産業省の需要見通しも7~9月期の建設分野の鋼材消費量が543万6千トンと、前年同期比で7.4%増える。
 セメント需要も好調で、5月の国内販売量は前年同月比6.2%増の362万トンと5カ月連続で増加した。住友大阪セメントの関根福一社長は「需給はタイト。時期が遅くなっても必ず値上げを実現する」と話す。--(ここまで)--
アベノミクスによるインフレ期待も影響
脱デフレを掲げる安倍晋三政権の経済政策運営への期待から、不動産投資信託(REIT)に個人や海外の投資マネーが流れ込み、都心部を中心に、足元はオフィスの空室率の低下や賃料の上昇など地価上昇につながる要素も増えています。
アベノミクスの効果と消費税増税前の需要拡大、資材価格の上昇を踏まえると、今後のマンション価格は強含みで推移すると思われます。 マンション建設現場

Company

株式会社GRANDCITY
住所: 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1
渋谷マークシティウエスト11F
TEL.03-6415-3270(代) FAX.03-6415-3271
Support: info@grandcity.jp
免許:東京都知事免許(2)第91472号
所属団体:不動産保証協会

Site Policy

個人情報保護及びセキュリティ:
本サイトはSSLセキュリティ導入サーバーにて運用しております。個人情報保護等の取扱いにつきましては以下をご参照ください。

Contact

最新ニュース、販売物件情報、資金相談、その他各種のお問合せはこちらから。

お問合せ・資料請求